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    【京都,羽束師坐高御産日神社】菅原道真も立ち寄った造化三神を祀る古社

    羽束師坐高御産日神社

    京都府京都市伏見区に鎮座します羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむすびじんじゃ)は日本神話で最初に現れた造化三神の二柱をお祀りしている神社です。

    この神社は菅原道真が左遷の道中に立ち寄り、和歌を詠み北を向いて名残惜しんだ事から北向見返天満宮と名付けられた境外摂社もあります。

    それでは羽束師坐高御産日神社を見ていきましょう。

    羽束師坐高御産日神社 鳥居
    羽束師坐高御産日神社 基本情報
    • 神社名:羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむすびじんじゃ)
    • ご祭神:高皇産霊神・神皇産霊神
    • ご利益:五穀豊穣・生産力向上・縁結び・安産
    • 旧社格:郷社(式内社)
    羽束師坐高御産日神社 アクセス
    • 住所:京都府京都市伏見区羽束師志水町219-1(Googleマップ)
    • 営業時間:9:00~16:30(授与所)
    • 駐車場:無料駐車場あり
    • アクセス:京阪電車「中書島駅」下車から市バス「菱川町」下車すぐ
    目次

    造化三神をお祀りする社殿

    羽束師坐高御産日神社 社殿
    羽束師坐高御産日神社 社殿
    羽束師坐高御産日神社 社殿
    羽束師坐高御産日神社 社殿

    創建は雄略天皇21年(477年)でご祭神は生成霊力の神で五穀豊穣の農耕神として信仰を集める高皇産霊神・神皇産霊神の二柱をお祀りしています。

    二柱は日本神話の「天地開闢(てんちかいびゃく)」の際に天之御中主神と共に万物を造化したという造化三神の二柱で「産霊(むすび)」とは天地・万物を生み成長させる霊妙な力の事をいい、生産力向上・縁結び・安産などのご利益があるとされています。

    ご祭神
    • 高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
    • 神皇産霊神(かみむすびのかみ)
    ご利益
    • 五穀豊穣・生産力向上・縁結び・安産

    境内社(摂社・末社)

    羽束師坐高御産日神社 境内社(摂社・末社)
    羽束師坐高御産日神社 境内社(摂社・末社)

    社殿の左右には十一の神がお祀りされています。

    大同3年(808年)に平安時代初期の貴族「斎部広成」が国家の安寧を祈願するために平城天皇の奏聞を得て十一柱の神を新たに勧請したとされています。

    • 天照皇大神・八幡大神・春日大神・大神大神・籠守勝手大神・貴布祢大神・えびす大神・稲荷大神・厳嶋大神・愛宕大神・若王子大神
    羽束師坐高御産日神社 境内社(摂社・末社)
    羽束師坐高御産日神社 境内社(摂社・末社)
    羽束師坐高御産日神社 境内社(摂社・末社)

    お守り・お札(授与所)

    羽束師坐高御産日神社 お守り・お札(授与所)
    羽束師坐高御産日神社 お守り・お札(授与所)

    境外摂社の北向見返天満宮

    羽束師坐高御産日神社 北向見返天満宮
    羽束師坐高御産日神社 北向見返天満宮
    羽束師坐高御産日神社 北向見返天満宮

    参道鳥居から徒歩2分ほどの場所にある境外摂社の北向見返天満宮は、菅原道真が太宰府に左遷の際に羽束師神社に参詣し、「捨てられて 思ふおもひの しげるをや 身をはづかしの 杜といふらむ」と和歌を詠み北方を見返りつつ名残を惜しんだ場所です。

    後年に北向見返天満宮(きたむきみかえりてんまんぐう)と称され幅広い崇敬を受けています。

    羽束師坐高御産日神社のアクセス

    羽束師坐高御産日神社 アクセス
    • 神社名:羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむびじんじゃ)
    • 住所:京都府京都市伏見区羽束師志水町219-1(Googleマップ)
    • 営業時間:9:00~16:30(授与所)
    • 駐車場:無料駐車場あり
    • アクセス:京阪電車「中書島駅」下車から市バス「菱川町」下車すぐ
    羽束師坐高御産日神社

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