【伊勢・猿田彦神社】方位除け八角が道を開く!最強ご利益神社

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮の手前に鎮座します「猿田彦神社」(さるたひこじんじゃ)は導きの神『猿田彦大神』と天照大御神の御杖代(神や天皇の杖代わりとなって奉仕する者)として伊勢神宮を創建された倭姫命をお迎えし、五十鈴川の川上の霊域を献上した『大田命』をご祭神としてお祀りしている神社です。

 

猿田彦神社はいたるところに方位除けのご神徳を仰ぐ八角形がありパワースポットとしても有名です。

 

また境内社の佐瑠女神社は芸能の神様をお祀りしており、有名芸能人も多数参拝される神社です。

 

それでは猿田彦神社を見ていきましょう。

 

みちひらきの神をご祭神とする猿田彦神社の歴史

『天照大御神』(あまてらすおおみかみ)の孫である『瓊瓊杵尊』(ににぎのみこと)が天孫降臨で天から地上に降り立った際に、『猿田彦大神』(さるたひこおおかみ)が『瓊瓊杵尊』を高千穂まで導きました。

 

その後、本拠地である伊勢五十鈴川の川上に戻り、この場所を中心に広く国土を開拓された地主神です。

 

『大田命』(おおたのみこと)は『猿田彦大神』の神裔(しんえい※神裔とは神の子孫)で、垂仁天皇の御代に皇女の『倭姫命』(やまとひめのみこと)神宮鎮祭の地を求め諸国を巡られ、その時に『大田命』がお迎えをして、五十鈴川の川上の霊域を献上し伊勢神宮が創建されました。

 

全国には約2000社の猿田彦大神をご祭神として祀る神社があり、総本社は鈴鹿市の「椿大神社」になっていますが、猿田彦神社が内宮の近くにあることや猿田彦大神を祀る各地の神社で椿大神社と繋がりがある神社は少数しか存在しないことから、猿田彦神社が猿田彦神を祀る神社の総本社という人が多い。

 

本殿は二重破風の妻入造り(さだひこ造り)で猿田彦大神の方除け(八方除け)のご神徳にちなみ、屋根の上の鰹木や鳥居をはじめ柱や欄干(らんかん)・佐瑠女神社本殿などすべてが八角形になっています。

 

ご祭神

主神

  • 猿田彦大神(さるたひこおおかみ)

相殿

  • 大田命(おおたのみこと)

 

道開きのご利益以外にも豊富なご利益

猿田彦大神の最も言われているご利益が「道開き」です。自分が進める仕事や学業などを最も良い方向へ道を開いていただけます。また国土を広く開拓したことから土地の地主神として篤く崇敬され建築安全の神として建築地鎮のご利益もあります。

  • 道開き
  • 建築地鎮
  • 方位方災除
  • 交通安全
  • 開運
  • 開業
  • 移転
  • 商売繁盛
  • 事業繁栄
  • 五穀豊穣
  • 大漁満足

 

猿田彦神社最大のパワースポット「古殿地」

この場所には昭和11年まで本殿があり猿田彦大神が長く鎮座されていた神聖な場所です。

触り方は特に決まってなく自身の干支や今年の干支、住まいの方角や目指す方角、石の中心などを触り「みちひらき」のご神徳を授かってください。

 

芸能上達・縁結びのパワースポット「佐瑠女神社」

境内社「佐瑠女神社」のご祭神は『天宇受売命』(あめのうずめのみこと)をお祀りしています。

 

『天宇受売命』は瓊瓊杵尊の天孫降臨の際に、猿田彦大神との間を取り持った神であり、また天照大御神の天岩戸に隠れて出てこなかった際に岩戸の前で神楽を舞って再び現れるきっかけを作られた神でもあります。

 

このことから良縁結びのご利益、俳優・音楽・芸術・スポーツなどの様々な方面において成功上達へと導いていただけます。

 

この神社が「さるめ神社」と言われている意味は天孫降臨の際に猿田彦大神の姿(天狗の姿)に多くの男神が恐れて近づけなかったのを天宇受売命が仲を取り持った際に、瓊瓊杵尊から「さるめの君」の名を賜ったことが由縁となっています。

 

ご祭神

  • 天宇受売命(あめのうずめのみこと)

ご利益

  • 芸能・スポーツ上達
  • 良縁結び

 

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天の岩戸で天宇受売命が手にしていた「招霊(おがたま)の木」

招霊(おがたま)の木はご祭神であります「天宇受売命」が天の岩戸の前で舞われた際に手にしていた木でその形から「神楽鈴」が作られたと言われています。

 

猿田彦神社のアクセス

神社名:猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

住所:三重県伊勢市宇治浦田2-1-10

駐車場:無料駐車場あり(30分無料・以降30分毎300円)

 

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