【京都天橋立神社】恋愛成就のパワースポットを参拝しよう

京都府宮津市に鎮座します「天橋立神社」(あまのはしだてじんじゃ)は日本三景の1つ天橋立にある神社です。天橋立はイザナギ・イザナミの国産みの際に天界と下界を結ぶハシゴを作っていましたが、イザナギが寝ている間に海上に倒れ、1本の細い陸地になったのが天橋立と言われています。

そしてそのハシゴが天と地を結ぶハシゴだったことから、男女間を結ぶ「縁結び=恋愛成就」のパワースポットとして知られています。

それでは天橋立の中にひっそりと佇む天橋立神社を見ていきましょう。

元々は智恩寺の境内にあった天橋立神社

天橋立神社は智恩寺境内にあったものを天橋立内のこの地に移したという説があります。

天橋立は江戸時代には智恩寺の境内地であり、天橋立神社も智恩寺に属する神社でありました。現在の社殿は明治45年(1907年)の再建になります。

豊受大神やほか2柱をご祭神として祀る社殿

天橋立神社のご祭神は、明治時代の京都府神社明細帳では伊弉諾命(いざなぎのみこと)とされ、江戸時代の地誌類では、かつて本殿の左右に祠(ほこら)があり、本殿は豊受大神、向かって左が大川大明神、右が八大龍王です。

ご祭神

  • 豊受大神(とようけのおおかみ)

☞伊勢神宮外宮のご祭神。食物・穀物を司る女神。

  • 大川大明神(おおかわだいみょうじん)

☞保食命(うけもちのみこと)もしくは倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と言われている

  • 八大龍王(はちだいりゅうおう)

☞観世音菩薩の守り神で、雨乞いの神

【神社の御祭神一覧表】知っておいて損しない!神様のご利益

不思議な名水「磯清水」

日本名水100選のひとつ「磯清水」は四面周りを海に囲まれているにも関わらず、少しも塩味を含んでいない事から不思議な名水として語り継がれています。

そのむかし、和泉式部(いずみしきぶ)も「橋立の松の下なる磯清水 都なりせば君も汲ままし」と詠ったと伝えられており、俳句にも「一口は げに千金の磯清水」などとあることから、橋立に遊ぶ人々には永く珍重されてきたことは明らかです。

湧き出る清水は今も涸れることなく、橋立を訪ねる人々に親しまれ、昭和60年(1985年)には環境庁認定の「名水百選」の一つとして、認定を受けました。

ただ飲むことはできませんので、手水舎として利用してください。

天橋立神社三社めぐり

天橋立には天橋立神社(あまのはしだてじんじゃ)、元伊勢籠神社(このじんじゃ)、真名井神社(まないじんじゃ)の3つの神社があり、3つの神社を参拝する事を「天橋立三社巡り」といいます。

天橋立神社⇒元伊勢籠神社⇒真名井神社の順に参拝するとご利益が倍増されるといわれています。

天橋立神社のアクセス

神社名:天橋立神社(あまのはしだてじんじゃ)

住所:京都府宮津市字文珠643-1

 

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