京都市左京区に鎮座します「九頭竜大社」(くずりゅうたいしゃ)は大西正治朗の夢枕に九頭竜弁財天大神様が現れ、御神託を授かり京都八瀬の地に祠をお祀りしたのが始まりとされています。
比較的神社としては新しい神社ですが、お千度と言った本殿を9回まわる参拝は「願いが叶う儀式」として全国から多数訪れるほどです。
また一言おみくじは神様のお告げの一言が書かれており、とても響く言葉を授かれます。
それでは九頭竜大社を見ていきましょう。

- 神社名:九頭竜大社(くずりゅうたいしゃ)
- ご祭神:九頭竜弁財天大神
- ご利益:除災招福・八方塞がり除け・厄除け・開運・商売繁盛・病気平癒・福徳授け・必勝
- 社殿を9回回る「お千度」
- 金運向上のパワースポット「蛇石」
- 九頭竜大社の守り神「帝釈天社」
- 住所:京都府京都市左京区八瀬近衛町681(Googleマップ)
- 駐車場:参拝無料駐車場あり(30台)
- 営業時間:境内自由
- アクセス:JR京都駅から京都市バス「九頭竜弁天前」下車 徒歩1分
九頭竜大社のご祭神とご利益



ご祭神は九頭竜弁財天大神で、人生における色々な厄を取り除き、福徳を授け人々を幸せに導く女神であることから、八方塞がり除け・厄除けのご利益があります。
- 九頭竜弁財天大神(くずりゅうべんざいてんおおがみ)
- 除災招福
- 八方塞がり除け
- 厄除け
- 開運
- 商売繁盛
- 病気平癒
- 福徳授け
- 必勝
社殿を9回まわる『お千度』でご利益を授かる
九頭竜大社には、本殿を時計回りにまわり祈願を込める『お千度』が有名で、会社経営者や芸能人も訪れ祈願します。
気持ちを込めて『お千度』をすることによりとてつもないパワー(ご利益)を授かれるパワースポットです。
物事がうまく行かず八方塞でどうしようもない時にこそ、気持ちが込められてご利益を授かれる神社です。
お千度が9回まわるのは、九頭竜弁財天大神様のご祭神名にちなむとも、一桁の最大数である「9」がご祭神の∞のご加護を表しているとも言えます。
①手水舎



まず手水舎で手と口を清めましょう。
②ローソクと線香の購入



社務所にてローソクと線香を購入します。(300円)ローソクの白い紙が巻かれている部分に「名前・数え年、願い事」を書きます。



ローソクはローソク台に置き、線香に火をつけて



本殿手前、社務所横の線香台にお供えします。
③本殿正面にてお参り






本殿正面で二礼、四拍手、手を合わせたまま心の中で「南無九頭竜弁財天大神様」(なむくずりゅうべんざいてんおおがみさま)と3回、「おんそらそあていえいそわか」と7回唱え、自身の願い事をし、四拍手、二礼をします。
④お千度棒を取る



本殿向かって右側のお千度棒納め所に進み、竹のお千度棒を9本取ります。



9本取ったら、これより本殿を9回まわります!!
⑤本殿正面に戻る



本殿正面の石段下にて一礼をします
⑥九頭竜絵



本殿左手の九頭竜絵に一礼します。
⑦初代ご神木



初代ご神木の前にて一礼します。
⑧現在のご神木



初代ご神木の隣に現在のご神木が鎮座していますので一礼します。
⑨九頭竜大社発祥の石碑



九頭竜大社の発祥の石碑の前で一礼します
⑩旧本殿跡



旧本殿跡に一礼します。
⑪本殿真裏



本殿の真裏で一礼します。
⑫お千度棒を1本戻す



1周したらお千度棒を1本返します。それを9回繰り返します。すべてお千度棒を返し終わると本殿正面に戻ります。
⑬本殿正面にて③の作法



本殿正面に戻り③の作法にてお参りします。
⑭御霊水を飲む






お千度が終わった後は御霊水を飲んで終了です。(所要時間は15分~20分ほどです)
当たる!神様からの一言おみくじ!



社殿右手におみくじがあります。
ここのおみくじは通常の神社のおみくじと違い、大吉・中吉・小吉ではなく「九頭竜弁財天大神様のお言葉(一言)」が書いています。



社務所に入ると左手におみくじの番号の書いた棚があります。まずは冥加料(みょうがりょう)200円を入れ、先ほど引いた番号の棚を開けて紙を取ります。



私が引いたおみくじは「心をおごるなかれ」
周りの人の支えによって物事を進める事ができていることを感謝の気持ちを持つようにしましょうというお言葉を授かりました。
昨年、京都市東山区にある六波羅蜜寺のおみくじにも、似たような事が書いてありました。
1人で生きてないんだぞ!調子に乗るなよ!っていう神からのお告げですね。
六波羅蜜寺も他のおみくじと違い生年月日で一年を占ってくれるのでおススメです。



おみくじは御霊水横におみくじの奉納所があるので、そこに奉納します。



2年後に引いたおみくじは「感謝の念が足らぬ」…なかなか九頭竜様に褒めて頂けません。
九頭竜大社伝統のお守り「護符」
参拝後は護符を頂戴します。護符とは当地で昭和30年から伝わる”粉薬”のように頂くお守りです。
画像がなくて申し訳ないですが、白蛇の鱗をかたどった六角形の包み紙に砂糖と寒梅粉を混ぜたものが入っています。
それを心の中で祈念を込めてから、粉薬を飲むように飲んでください!
包み紙は捨てずに自身で焼くか次回のお詣りの際に神社に返納します。
冥加料はお心持ちです。
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金運向上のパワースポット「蛇石」



社殿左手の初代ご神木の隣に弁財天の使いの巳(白蛇)が浮き出た名石があります。
金運・福徳・人望のご利益を授かりましょう。
九頭竜大社の守り神「帝釈天社」



境内左手には帝釈天社(たいしゃくてんしゃ)の鳥居があります。階段をひたすら登って行きます。



帝釈天社は昭和45年(1970年)に九頭竜大社の守護神として降臨しました、境内の神域を守るとともに災厄を消し家庭円満に導く神様です。
拝礼作法は二拝、四拍手、「南無帝釈天大神様」(なむたいしゃくてんおおがみさま)3回、願い事、四拍手、二拝。
四社の地蔵尊



階段には地蔵尊が祀られています。左から身代わり地蔵尊・大日如来・延命地蔵尊・子安地蔵尊
九頭竜大社の御朱印



社務所で御朱印がもらえます。書いて頂いている間は社務所内が広いので座って待てます。受付時間9:00~17:00
九頭竜大社で本厄の厄除けご祈祷






九頭竜大社様にて本厄の祈祷をしました。
前厄は日本最古の社と言われています奈良県桜井市の大神神社にて行ったのですが、本厄はパワーを感じた場所でしたいと思いここ九頭竜大社様にお願いしました。
二日前に予約の電話を入れ、希望時間を指定しいざご祈祷。
大神神社は20名ほど一斉に執り行うのですが、ここは独り占め!逆に変に緊張しました!(笑)
時間にして30分ほどで終わり、お札と神饌を授かり終了。やはり厄除けなどご祈祷は心が癒されて新鮮な気持ちになります。
九頭竜大社のアクセス



- 神社名:九頭竜大社(くずりゅうたいしゃ)
- 住所:京都府京都市左京区八瀬近衛町681(Googleマップ)
- 駐車場:参拝無料駐車場あり(30台)
- 営業時間:境内自由
- アクセス:JR京都駅から京都市バス「九頭竜弁天前」下車 徒歩1分




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九頭竜大社の周辺神社をご紹介
崇道神社



三宅八幡宮



由岐神社


