【大阪市姫嶋神社】リスタートのご利益!やりなおし神社

大阪市西淀川区に鎮座します「姫嶋神社」(ひめじまじんじゃ)は「決断と行動の神様」として信仰されています『阿迦留姫命(あかるひめのみこと)』をご祭神としてお祀りしており、ご祭神が再出発をして成功を収めた事から別名”やりなおし神社”とも言われています。

 

彼氏彼女とやり直したい、ギャンブルにハマった人生をやり直したい、根暗な性格から脱却して明るい自分になりたいなど新しい門出へと導いてくれる、パワースポットになっています。

 

それでは姫嶋神社を見ていきましょう。

 

人生を一から!やりなおし神社の由緒

創建不明ですが、境内には正保5年(1648年)からの石燈籠が10基あることから、江戸時代以前から創建されていたと考えられます。

 

ご祭神は「決断と行動の神様」として信仰されています『阿迦留姫命(あかるひめのみこと)』をお祀りしています。

 

また、赤い玉が美しい女性に姿を変えた事から、美の神様とも言われています。

 

阿迦留姫命は新羅の王子「天之日矛(あめのひぼこ)」の妻でしたが、夫のののしりに耐えかね祖国(難波)に逃避しました。

 

阿迦留姫命は夫の天之日矛と別れ、海を渡り、新たな地で再出発し、女性たちに機織りや裁縫、焼き物や楽器を教えた事から、多くの女性に親しまれました。天之日矛は神功皇后の祖先にあたります。

 

ご祭神

  • 阿迦留姫命(あかるひめのみこと)
  • 神功皇后(じんぐうこうごう)
  • 住吉三神(すみよしさんじん)

 

ご利益

  • 再起復活
  • 女性の開運招福・心願成就
  • 美人祈願
  • 安産・子宝
  • 商売繁盛
  • 武芸上達

 

”やりなおし神社”と呼ばれるようになったのは、大阪大空襲によって社殿・宝物・地車10基以上を失っても、ご祭神の阿迦留姫命同様に何もない状態から出発し再起を図ったことから呼ばれるようになりました。

 

悪縁を断ちきって再スタート「はじまりの碑」

社務所前には神武天皇の遥拝所があり、神武天皇は初代天皇であり日本のはじまりとされていることから石の碑を「はじまりの碑」と呼んでいます。

 

またこの石にはご祭神のご神徳も注がれており、夢や目標を決めて何かを断つことで新たな出発が順風満帆に進むよう「決断と行動の神様」の力をあやかる祈願所でもあります。

 

遥拝所の両サイドに奉納されているホタテ絵馬には様々な目標や願い事が書かれています。

 

絵馬にホタテが使われているのは、ホタテは泳いでいる姿が帆を立てて進む舟のようであることに由来することから、縁起の良いホタテを絵馬にすることで、ご祭神の阿迦留姫命(あかるひめのみこと)が天之日矛(あめのひぼこ)から小舟で逃れこの地で再出発されたように、新しいスタートが順風満帆に進むようにという願いが込められています。

 

授与所にて帆立絵馬と赤い玉をもらい、赤い玉に断ち切らなければならない事や物を念じ、穴を通り抜けるまで投げます。

 

そして帆立絵馬にその事や物に対しての目標や願い事を書いて奉納すると、願いが叶うと言われています。

 

京都にある安井金比羅宮の悪縁切り良縁結びの碑に似ているところもあります。

 

【京都安井金比羅宮】効果抜群!もうかり絵馬お守りで商売繁盛

 

御朱印はオリジナリティ溢れる4種類

 

御朱印タイプ

姫嶋神社の御朱印は月ごとや季節ごとに変わり、御朱印はとても人気です。

  • 月ごとの御朱印

金色の文字で月ごとの言葉が書かれた御朱印です。

  • 順風満帆の御朱印

ご祭神のように新しいスタートが「順風満帆」にいくようにと願いが込められた御朱印です。

  • 玉御朱印

ご祭神が産まれたのは赤い玉からと言われており、虹色の光は赤から始まるので特別な色とされています。

  • 季節の御朱印

季節によって色紙の色が変わります春3~5月は緑色、夏6~8月は黄色、秋9~11月はオレンジ色、冬12~2月水色

 

御朱印受付

姫嶋神社の御朱印は「御朱印受付できない日」がありますので、御朱印目当てで参拝される方はホームページなどで確認してからの方がいいです。

御朱印の受付時間は

  • 紙でのお渡し10:00~12:00、13:00~16:00
  • 直押し10:00~11:30、13:00~15:30

 

おしゃれな授与所に可愛いお守り

ここだけ神社?と思わせるくらいオシャレな授与所があります。御朱印は右側の扉が時間になると開いて購入する事ができます。

 

女性に人気の「姫みくじ」は全部で4種類です。

 

蛇神を祀る楠木社と再出発の木

楠木社のご祭神は白蛇の神、奈賀止磨命(ながとまろのみこと)を祀っており、縁結びのご利益があります。

 

楠木社の裏手にあるのが樹齢900年のご神木です。空襲で焼け今も焼け焦げたあとが残っています。

 

楠木社の蛇神様の再生の象徴でもある蛇の信仰と合わさり「再出発の木」と言われています。

 

ご神木の周りには3本の楠の木を後継樹として植えられ、今では4本ともご神木としてお祀りしています。

 

姫嶋神社の境内社(摂社・末社)

 

元楯社

末社の元楯社(もとたてしゃ)のご祭神は元楯大神で厄除け・災難除けのご利益があります。

 

玉榮稲荷神社

玉榮稲荷神社(たまえいなりじんじゃ)のご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・稚産霊神(わくむすびのかみ)の3柱で病気平癒・無病息災・延命長寿のご利益があります。

 

通称たまえさんで親しまれている玉榮稲荷神社は伏見稲荷大社からの勧請です。

 

金刀比羅宮

末社の金刀比羅宮(ことひらぐう)のご祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)で商売繁盛・病気平癒・厄除招福のご利益があります。

 

姫嶋神社のアクセス

神社名:姫嶋神社(ひめじまじんじゃ)

住所:大阪府大阪市西淀川区姫島4-14-2

駐車場:参拝無料駐車場2台

アクセス:阪神電車「姫島駅」下車徒歩6分

 

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