【京都高松神明神社】最高神をお祀りする開運厄除け神社

京都市中京区に鎮座します「高松神明神社」(たかまつしんめいじんじゃ)はご祭神に天照大御神をお祀りする神社で開運厄除のご利益があります。

 

大通りから路地に入った場所に鎮座する神社ですが、白いインパクトのある鳥居が出迎えてくれます。

 

また真田幸村にあやかり知恵を授けて頂ける地蔵尊も鎮座しています。

 

それでは高松神明神社を見ていきましょう。

 

最高神の天照大御神をお祀りする高松神明神社の歴史

最高神の天照大御神をお祀りする高松神明神社の歴史

高松社は延喜20年(920年)に醍醐天皇の第十皇子で西宮左大臣と呼ばれた源高明(みなもとのたかあきら)が造営された邸宅で伊勢神宮から天照大御神(あまてらすおおみかみ)を勧請し鎮守の社としてお祀りしたのがはじまりです。

 

高明の娘である明子は藤原道長(ふじわらのみちなが)と結婚し高松殿を住居としました。

 

その後、三条天皇の皇子小一条院の御所ともなりましたが、治安元年(1021年)と100年後の保安元年(1120年)高松殿は焼失しました。

 

久安2年(1146年)には鳥羽上皇の命によって新造され近衛天皇(このえてんのうの)内裏になります。久寿2年(1155年)には後白河天皇が即位し保元2年(1157年)まで内裏となり、高松内裏とも称されました。

※内裏とは天皇が住み、儀式や執務などを行う場所

 

保元の乱(ほうげんのらん1156年)の際には、崇徳上皇方の白川北殿に対して、後白河天皇の本拠地となり源義朝(みなもとのよしとも)や平清盛(たいらのきよもり)らの軍勢がここに参集して白川の地へ攻め込んで勝利した事はあまりにも有名です。

 

その後、平治の乱(へいじのらん1159年)に御所は焼失し邸内にお祀りされていた鎮守社高松明神は現在も高松神明神社として残っています。

 

高松神明神社

 

ご祭神

現在のご祭神は天照大御神・八幡大神・春日大神をお祀りしています。

  • 天照大御神(あまてらすおおみかみ)

伊勢神宮内宮のご祭神

  • 八幡大神(はちまんおおかみ)
  • 春日大神(かすがおおかみ)

 

ご利益

  • 開運厄除け

 

真田幸村から知恵を授かれる「神明地蔵尊」

真田幸村から知恵を授かれる「神明地蔵尊」

寛政6年(1794年)に紀州九度山の伽羅陀山(きゃらだせん)から拝領した真田幸村の念持仏であり「幸村(信繁)の知恵の地蔵尊」として信仰されています。

正面の台石をさすって子供の頭を撫でると知恵を授かれると言われています。

 

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創建1000年記念の「水琴窟」

創建1000年記念の「水琴窟」

高松神明神社の手水舎は水琴窟(すいきんくつ)といい、江戸時代の文化・文政時代に庭師よって考案された日本庭園最高の技法の一つです。

神秘的な水音を聞くことができます。

 

御朱印は通常と特別合わせて6種類から選べます

御朱印は通常と特別合わせて6種類から選べます

  1. 【薄茶】源高明
  2. 【桃】源明子
  3. 【朱】真田信繁(幸村)
  4. 【薄紫】ゆかりの人物
  5. 【若草】ゆかりの人物
  • 通常の御朱印

御朱印は自分で選んで初穂料は賽銭箱に入れる仕組みになっています。

 

高松神明神社のアクセス

高松神明神社のアクセス

神社名:高松神明神社(たかまつしんめいじんじゃ)

住所:京都府京都市中京区釜座東入津軽町790

駐車場:無し

営業時間:9:00~18:00

アクセス:地下鉄烏丸線「烏丸御池」下車徒歩5分

 

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