【兵庫川西多田神社】プペルとコラボ!人気の絵馬でご利益

兵庫県川西市に鎮座しています多田神社。多田神社が鎮座します川西市は、兵庫県南東部の市で一庫ダム(ひとくらだむ)や猪名川花火大会が有名な市です。猪名川花火大会は川西市と池田市の間の花火大会ですが、近距離で花火が見れるのですごく綺麗です。

 

そして隣接している市は伊丹市・宝塚市・川辺郡猪名川町・池田市・箕面市・豊能郡豊能町・能勢町があります。

 

また芸人キングコングの西野亮廣さんは川西市の出身で、この多田神社の宮司は西野さんの後輩にあたるそうです。多田神社で西野さんの絵本展も開催されました。

そういった繋がりもあり「えんとつ町のプペル」と多田神社がコラボし「えんとつ町のプペル絵馬」が発売されました。

 

それでは多田神社を見ていきましょう。

 

プペルとコラボ!人気の絵馬でご利益

多田神社 プペル絵馬

多田神社のご利益はなんといっても『勝運』『勝負運』です。ここぞという時に参拝してご利益を授かりたい神社であります。

 

勝負の芸能界あるいはビジネスの世界での勝ち組であるキングコング西野亮廣さんが2020年12月に公開される「えんとつ町のプペル」と多田神社の絵馬がコラボしたプペル絵馬は間違いなくご利益が豊富にあるでしょう。

裏面に願い事を書いて絵馬掛け所に奉納します。

 

プペル絵馬(価格は1,000円)はオリジナル品で多田神社でしか購入ができませんので西野さんの勢いに乗っかりたい方は、プペル絵馬に願い事を書いてみてはいかがでしょうか。

 

源家をお祀りする多田神社の歴史

源家をお祀りする多田神社の歴史

兵庫県川西市にある神社で、元々は「多田院」という天台宗の寺院であり、境内は「多田院」として国の史跡に指定されている。

 

清和源氏(せいわげんじ)や多田院御家人(ただいんごけにん)の発祥の地である。この地に館をかまえた清和源氏の祖摂津守源満仲(みなもとのみつなか)によって天禄元年(970年)に満仲の子供、源賢(げんけん)を開山とする天台宗寺院・多田院が建立されました。

 

満仲は自らの館と多田院を中心とし、多田荘の開発にいそしみました。

 

明治時代になると神仏分離令によって、多田院は寺から源満仲(みなもとのみつなか)・源頼光(みなもとのよりみつ)・源頼信(みなもとのよりのぶ)・源頼義(みなもとのよりよし)・源頼家(みなもとのよりいえ)を祀る神社となりました。その際に、南大門にあった金剛力士像は満願寺に移されました。

 

多田神社拝殿

ご祭神

  • 源満仲(みなもとのみつなか)
  • 源頼光(みなもとのよりみつ)
  • 源頼信(みなもとのよりのぶ)
  • 源頼義(みなもとのよりよし)
  • 源義家(みなもとのよしいえ)

の五公をお祀りしています。

 

ご利益

  • 勝運厄除
  • 家内安全
  • 病気平癒
  • 合格祈願
  • 商売繁盛

 

鳥居と多田神社をつなぐ架け橋

多田神社 鳥居

多田神社の石碑から御社橋(赤橋)を渡ったところに鳥居を発見。見た感じ御社橋の幅は狭いのですが、普通に対面で車も通行可能です。

 

奥に多田神社の階段左手に多田神社での禁止事項が記載されています。

  • 妄(みだりに)車馬を乗り入れする事。
  • 魚や鳥を捕獲する事。
  • 竹木を伐る(きる)事。
  • 休憩所以外の場所で喫煙する事
  • 火気を弄ぶ(もてあそぶ)事

 

県指定の重要文化財「南大門」

県指定の重要文化財「南大門」

急な階段を上りきると南大門があります。元々は両脇に仁王像がありましたが、明治4年に満願寺山門移転されて、安置されいます。南大門は県指定の重要文化財に指定されています。

 

ここに仁王像があるとないのでは全然違いますよね。

 

社殿を囲む徳川家綱が建造した「随神門」

多田神社 随神門

延宝4年(1676年)に建立された随神門(ずいじんもん)です。徳川4代目将軍家綱公により再興されました。両脇には豊岩間戸尊(とよいわまどのみこと)、櫛岩間戸尊(くしいわまどのみこと)の二体の随神像が安置されています。

南大門に随神門がある神社は珍しいですね。

 

横綱「曙」「貴乃花」の記念植樹

多田神社 記念樹

勝運のご利益がある通り、第64代横綱の曙関と第65代横綱の貴乃花関の記念植樹が奉納されています。

 

すごく気になったのは、お互いが同じ場所で勝ち運の参拝すると・・・神様も大変ですね。

 

お守り・御朱印・絵馬など(授与所)

多田神社 授与所

南大門と随神門の間にお守り・御朱印などの授与所があります。おみくじもここで購入できます。

多田神社お守り・御朱印・絵馬など(授与所)

多田神社お守り・御朱印・絵馬など(授与所)

絵馬はプペルバージョンと通常の多田神社バージョンの2種類があります。

多田神社お守り・御朱印・絵馬など(授与所)

源家祖廟と書かれた多田神社の御朱印です。

 

多田神社の指定文化財の数々

多田神社の指定文化財の数々

多田神社は国指定の重要文化財、県の指定文化財、市の指定文化財の宝庫です。

  • 国指定重要文化財・・・本殿、拝殿、随神門
  • 県指定文化財・・・南門・東門・西門・六所神社本殿・厳島神社本殿
  • 市指定文化財・・・多田神社随神門の随神、多田神社神興、多田神社本殿内宮殿、多田神社本殿内厨子。

 

川西市三ツ矢サイダー発祥の地

川西市三ツ矢サイダー発祥の地

平安時代に多田神社のご祭神である源満仲がお城を築くために、大阪の住吉大社に祈念した際、「矢の落ちた場所を居城にせよ」と白羽の鏑矢(かぶらや)を与えられました。

 

そしてお告げ通り、天に向けて矢を放った矢は兵庫県の多田沼に棲みついて住民を苦しめていた「九頭の龍」に命中しました。

 

源満仲は多田沼に居城を定めて多田源氏と名乗り、源満仲の放った矢を見つけた孫の八郎には三ツ矢の姓と三本の矢羽根の紋を与えました。

 

ある日鷹狩りに出かけた源満仲は鷹が湧水で足の傷を癒して飛び立つのを目の当たりにし、この湧水が霊泉(れいせん)であること知ります。

 

それが川西市の天然鉱泉で、以来明治初年まで霊泉を沸かした平野温泉郷は永く繁栄してきました。その後、伝承にちなんだ名前を取り入れた「三ツ矢平野水」「三ツ矢タンサン」として市販されるようになりました。

 

これが後の「三ツ矢」という商標になりました。

 

川西市三ツ矢サイダー発祥の地

三ツ矢サイダーのパッケージの泡は三ツ矢伝説の九頭竜にちなんで9つの泡をあしらっています。

 

多田神社の境内社

多田院天満宮

多田院天満宮

随神門の手前右手に鎮座するのが多田院天満宮です。

 

ご祭神は菅原道真で合格祈願・学業成就のご利益があります。

 

田尻稲荷神社(末社)

田尻稲荷神社(末社)

田尻稲荷神社(末社)

旧多田荘の田尻より移築されました。

ご祭神は田尻稲荷大明神で商売繁盛・五穀豊穣のご利益があります。

 

厳島神社・金刀比羅宮

厳島神社・金刀比羅宮

右手の社は県の重要文化財にも指定されている厳島神社でご祭神は市杵島姫命で金運・財運のご利益があります。

左手は金刀比羅宮でご祭神は大物主命で商売繁盛・五穀豊穣のご利益があります。

 

六所宮(摂社)

六所宮(摂社)

旧多田院の鎮守社としてまた多田荘72ヶ村の惣社として鎌倉時代に創建された神社で昭和43年に県の重要文化財に指定されています。

ご祭神

  • 住吉神社…住吉大明神
  • 稲荷神社…稲荷大明神
  • 伊勢神宮…天照光大神
  • 賀茂神社…賀茂大明神
  • 春日神社…春日大明神
  • 熊野神社…熊野権現

 

多田神社 アクセス

多田神社 アクセス

神社名:多田神社(ただじんじゃ)

住所:兵庫県川西市多田院多田所町1-1

駐車場:神社の有料駐車場あり300円/日

 

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