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    【奈良,丹生川上神社下社】絵馬発祥の地で白と黒の神馬に会える!

    丹生川上神社下社

    奈良県吉野郡に鎮座します『丹生川上神社』(にうかわかみじんじゃ)は上社・中社・下社の三社あり、合わせて丹生川上神社と言いますが、今回は日本最古の水神をお祀りする絵馬発祥の地であります「下社」をご紹介したいと思います。

     

    下社は三社の中でも一番最初に創建された神社で二社とはまた違った雰囲気の神社となっています。

     

    鳥居をくぐると神馬の白馬・黒馬の神馬が現れ山に向かって拝殿から本殿に伸びている階段など見どころたっぷりです。

     

    それでは丹生川上神社下社を見ていきましょう。

    丹生川上神社下社 基本情報
    • 神社名:丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)
    • ご祭神:闇龗神(くらおかみのかみ)
    • ご利益:雨乞い(祈雨祈晴)・縁結び・商売繁盛
    • 旧社格:官幣大社(式内社・別表神社)
    見どころ
    • 白馬と黒馬の神馬が飼育されている絵馬発祥の地
    • 神社建築では全国的に珍しい75段の屋根付き階(きざはし)
    • パワースポット「牛石・蛙石」
    丹生川上神社下社 アクセス
    • 住所:奈良県吉野郡下市町長谷1-1(Googleマップ)
    • 営業時間:8:00~17:00
    • 駐車場:無料駐車場あり
    • アクセス:近鉄吉野線「下市口駅」から笠木・洞川温泉行きバス「長谷」下車すぐ

     

    目次

    白と黒の神馬(しんめ)が飼育されている「絵馬発祥の地」

    白と黒の神馬(しんめ)が飼育されている「絵馬発祥の地」

    丹生川上神社下社には白馬と黒馬の神馬が飼育されており、「白馬」は晴れを祈り「黒馬」は雨を祈るとされています。

     

    昔の方々は雨が降ってほしい時は「黒馬」を奉納して、雨が止んでほしい時は「白馬」を奉納してたとは…当時馬は貴重で高価な動物であるのにも関わらず祈雨・止雨のためにと考えた時に、現代のてるてる坊主ではどうにもならないですね。

     

    そして絵馬ですが古来、神事を行う際には馬を献上する風習があり、神様の乗り物として神馬を奉納していました。

     

    馬を奉納できない人は木や紙、土で作った馬の像を代用するようになり、奈良時代からは板に描いた馬の絵が見られるようになりました。これが絵馬のはじまりといわれています。

     

    水神に対する信仰は「平城京」から「平安京」に都が遷る際に、京都の『貴船神社』に受け継がれていきます。

     

    お祭りは室町時代に途絶えましたが、平成23年(2011年)に続けて起こった水の災害の復興祈願で白馬献上のお祭りが約600年ぶりに行われました。

     

     

    同じく水の神「高龗神」をご祭神としてお祀りする京都『貴船神社』も絵馬発祥の地と言われています。

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    日本最古の水神をご祭神としてお祀りする下社の歴史

    丹生川上神社下社は飛鳥時代に第40代天皇の天武天皇(てんむてんのう)によって天武天皇白鳳4年(675年)に創建された神社で雨乞いの神、日本最古の水神をお祀りする神社として崇敬されいます。

     

    江戸時代に丹生大明神と呼ばれ下社が丹生川上神社であると言われていましたが、明治時代になり上社が丹生川上神社であるという説ができ下社は「口の宮」上社は「奥の宮」と呼ばれるようになりました。その後、下社・上社に改称し二社を合わせて丹生川上神社となりました。

     

    しかし大正になると現・中社である元・蟻通神社が丹生川上神社ではないかと言われ、これが受け入れられたため、大正11年(1922年)上社と下社は中社に包括される形で三社合わせて「官幣大社丹生川上神社」となりました。

     

    当初のご祭神は高龗神(たかおかみのかみ)でしたが、その時に闇龗神(くらおかみのかみ)にご祭神を変更しました。

     

    ご祭神

    • 闇龗神(くらおかみのかみ)

    ☞日本最古の水の神で高龗神と同一神と言われています。

    ご利益

    • 雨乞い(祈雨祈晴)
    • 縁結び
    • 商売繁盛

     

    神社建築では全国的に珍しい75段の屋根付き階(きざはし)

    生で見ると迫力満点で拝殿から本殿に向かって伸びている75段の屋根付き階(きざはし)

     

    この素晴らしい屋根付き階(きざはし)を登り本殿前でお祈りができる日が年にたった一日だけあります。

     

    それが6月1日の例大祭です。2021年はの6月1日は火曜日でド平日ですがどうしてもこの階段を上りたい方はいかがでしょうか。

     

    願いが叶う⁉樹齢500年の御神木欅(けやき)

    願いが叶う⁉樹齢500年の御神木欅(けやき)

     

    社殿左手にあるご神木の欅は樹齢500年の幹回り4.5m樹高約3mで大木には昔から神が宿ると伝えられおり、この御神木の欅は正にそれに相応しい大木と言われ願い事を一つ願うと叶うと言われています。

     

    縁結びや子宝に恵まれる産霊石(むすびいし)

    丹生川上神社下社 縁結びや子宝に恵まれる産霊石(むすびいし)

    この石は産霊石(むすびいし)といい、昔ここをお参りして子宝に恵まれた信者が禊(みそぎ)をした丹生川にあった石を奉納したもので、女神の神皇産霊尊(かみむすびのみこと)と男神の高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)が合わさった形となっています。

     

    撫でると縁結び・子宝に恵まれると言われています。

     

    お守り・絵馬・清め塩・御朱印(授与所)

     

     

     

    人生の岐路に立たされた時に導いてくれるパワースポット「牛石・蛙石」

    左の石が「牛石」で右の石が「蛙石」といい、この二つの石が隣同士に並んでいるのには訳があります。

     

    牛はじっくりと物事を見極めて粘り強く歩くことから人生も商売も牛歩のようにあれと言われており、一方蛙は瞬時に物を捕らえる瞬発力を持っています。

     

    すなわちこの「牛石」と「蛙石」は静と動の対照的な性格を持つ石で、人生に置いて物事を決めるとき熟慮すべきか即決すべきか判断を迷うことがあります。そんな時にこの石を触れながら心静かに考える事により石の力が導いて良い決断をサポートして頂けます。

     

    丹生川上神社下社のアクセス

    • 神社名:丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)
    • 住所:奈良県吉野郡下市町長谷1-1(Googleマップ)
    • 営業時間:8:00~17:00
    • 駐車場:無料駐車場あり
    • アクセス:近鉄吉野線「下市口駅」から笠木・洞川温泉行きバス「長谷」下車すぐ

     

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    丹生川上神社下社

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