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    【島根出雲長浜神社】勝利・幸せ・お金を引き寄せるご利益神社

    長浜神社

    出雲大社から南に下った場所に鎮座しています「長浜神社」(ながはまじんじゃ)は国引きの神である八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)をご祭神としてお祀りしている神社です。

     

    この神社のご祭神は国引きの神であることから「国」「人」「幸」などあらゆるものを引き寄せるご神徳があると言われています。

     

    現在もスポーツマンや受験生などが「勝利(勝運)」を願い参拝するほか、国引き造成にあやかり不動産業の人からも崇敬を受けています。

     

    それでは出雲市長浜神社を見ていきましょう。

    長浜神社 基本情報
    • 神社名:長浜神社(ながはまじんじゃ)
    • ご祭神:八束水臣津野命
    • ご利益:スポーツ上達・不動産守護・勝利(勝運)
    • 旧社格:県社
    長浜神社 アクセス
    • 住所:島根県出雲市西園町上長浜4258(Googleマップ)
    • 営業時間:8:30~17:00(授与所)
    • アクセス:JR「出雲市駅」下車徒歩15分
    • 駐車場:無料駐車場あり(70台)

     

    目次

    勝利・幸せ・お金を引き寄せるご利益

    海の向こう(新羅)の土地に綱をかけて引き寄せ造成した事から、綱引きの祖=スポーツ上達・不動産守護、また幸せや結婚、お金などを引き寄せて頂けるご利益があるとされています。

     

    さらに豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵)の際に百日祈願があり、連戦連勝したことからスポーツ上達のみならず「勝利(勝運)」のご利益も授かれます。

     

    • スポーツ上達
    • 不動産守護
    • 勝利(勝運)

     

    妙見さんと呼ばれる長浜神社の歴史

    創建は和銅3年(710年)以前と言われ「出雲国風土記」には「出雲社」、「延喜式神名帳」には「出雲神社」という名で記載されています。

     

    中世にかけては「妙見大社」「薗村妙見神社」呼ばれ、今でも地元では「妙見さん」と呼ばれ親しまれています。明治5年(1872年)になり現在の社名になりました。

     

    江戸時代には大梶七兵衛(おおかじしちべえ)の開拓に先行し社家の秦重成(はだしげなり)・喜兵衛(きべえ)の兄弟による私財を投げ打って海岸砂丘の植林・砂防を成功させました。

     

    戦前の社格は県でありましたが、現在は島根県特別神社に指定されています。

     

     

    国引きを行ったご祭神をお祀りする社殿

    • 主祭神:八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)

    ☞「出雲国風土記」において新羅の一部を出雲国に引き寄せ島根半島を造成した『国引き』を行った神で「出雲」や「島根」という地名の名付け親と言われています。

    • 配祀神:布帝耳神(ふてみみのかみ)

    ☞淤美豆奴神の妻

    • 配祀神:淤美豆奴神(おみずぬのかみ)

    ☞素戔嗚尊の4世孫で妙見の神。八束水臣津野命と同一神とも言われていますが、長浜神社では国引きの神・妙見の神として別神としてお祀りしています。

     

     

    国引き神話

    八束水臣津野命は「出雲の国は細長い布切れのような国だなぁ。最初に国を小さく作りすぎてしまったから作り足して大きくしよう。」と言われ国引きを決意なさいました。

    眺めてみると「新羅の岬に余った土地があるぞ」と見つけられ、太い綱で「国来い」「国来い」と引き寄せて元の国に縫い合わせました。

    こうして出来た土地は島根半島の小津(こづ)の切れ目から西へ広がる杵築(きつき)の岬の一帯です。

    この土地をつなぎとめるためにできた杭は、出雲の国と石見の国の境にある三瓶山(さんべさん)です。また引いた時の綱は、薗の長浜です。次に北方の佐伎の国(さきのくに)の余りを国引きされてできた土地は多久川の切れ目から小津の切れ目に至る狭田の国(さだのくに)です。

    次に北方の良波の国(えなみのくに)の余りを国引きされて出来た土地は、宇波の切れ目から多久川の間の闇見の国(くらみのくに)です。

    さらに北陸地方の珠洲の岬の余りを国引きされて出来た土地は美保の岬の一帯です。引いた時の綱は、夜見の島で杭は伯耆国(ほうきのくに)にある大山です。

    そうして「今国引きを終えた」と仰せられて、意宇の社に杖を突きたてて「おゑ」とおっしゃられました。

     

    子授かり・安産の石「夫婦石」

    過去に多数の夫婦が子を授かったとされる「夫婦円満」「子授け」「安産」のご利益がある夫婦石。撫でて祈ればご利益があると言われています。

    長浜神社の見どころの一つです。

     

    豊臣秀吉ゆかりの「弓掛けの松」

    この「弓掛けの松」は豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に100日祈願した場所で、使いの片桐且元(かたぎりかつもと)が弓矢をかけた松と言われています。周囲が5.9mで出雲市で一番太い松です。

     

    この百日祈願で緒戦の連戦連勝を導いたことで勝利の神としてもてはやされました。

     

    奈良「大神神社」にちなんだ三社鳥居

    夫婦石の前には日本最古と称される奈良「大神神社」にちなんだ三社鳥居があります。

     

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    お守り・絵馬・御朱印(授与所)

    長浜神社のお守りは通常のお守りと長浜神社のご利益である「勝利」のご利益がある「勝ち守り」や境内にある夫婦石のご利益がある「子授け守り」があります。

     

    絵馬は4種類で国引きにちなんだ絵馬とリラックマ絵馬(どういう繋がり?)があります。

     

    長浜神社のご朱印は季節ごとのご朱印が楽しめます。(初穂料500円)

    絵詞朱印(えことば)

    • 鯛の朱絵「お目出度い」
    • 招き猫「幸福を招く」
    • 招き猫「金運を招く」
    • 稲の金絵「斎庭の稲穂」

    季節限定朱印

    • その時々の絵とお詞

    金字社名朱印

     

    長浜神社の境内社(摂社・末社)

    坂下荒神社

     

    天神社

     

    稲荷神社

    稲荷神社は正一位稲荷大明神と言い、平成3年(1991年)の台風19号の際に地域の被害を一身に受けた事から「身代わり稲荷」とも言われています。

     

    岐神社

     

    納社

     

    春日神社

     

    長浜神社のアクセス

    • 神社名:長浜神社(ながはまじんじゃ)
    • 住所:島根県出雲市西園町上長浜4258(Googleマップ)
    • 営業時間:8:30~17:00(授与所)
    • アクセス:JR「出雲市駅」下車徒歩15分
    • 駐車場:無料駐車場あり(70台)

     

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