【大阪市難波神社】稲荷信仰で商売繁盛のご利益を授かる

    難波神社

    大阪市中央区に鎮座します難波神社(なんばじんじゃ)は、大阪府北中部から兵庫県南東部にあたる摂津国の『総社』といわれるリーダー的な存在の神社となっています。

     

    ご祭神は仁徳天皇を祀っています。本体の難波神社より有名なのが、摂社の博労稲荷社で昔から信仰が篤く難波神社の名より、稲荷社の方が先行するくらいの知名度です。

     

    それでは難波神社を見ていきましょう。

    難波神社 基本情報
    • 神社名:難波神社(なんばじんじゃ)
    • ご祭神:仁徳天皇・素戔嗚尊・倉稲魂尊
    • ご利益:平穏安寧・厄災除け・所願成就・商売繁盛
    • 旧社格:府社
    難波神社 アクセス
    • 住所:大阪府大阪市中央区博労町4-1-3(Googleマップ)
    • 駐車場:無料駐車場あり10台
    • 営業時間:7:00~18:00
    • アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」徒歩5分

     

    目次

    商売繁盛のパワースポット博労稲荷社

    難波神社 博労稲荷社

    難波神社 博労稲荷社

    摂社の博労稲荷社(ばくろういなりしゃ)のご祭神は博労稲荷大神で商売繁盛・所願成就のご利益があります。

     

    博労稲荷社は数ある稲荷社の中で天皇のご下命によってお祀りされ、天下の台所・大阪の商売の中心地である船場の商人たちの信仰をあつめた商売繁盛・所願成就の大阪か屈指のお稲荷さんです。

     

    江戸時代の案内本の多くは難波神社の事を、「稲荷」または「博労稲荷」と紹介しています。

     

    これはすごい事でご祭神であります仁徳天皇より摂社の稲荷さんの方が有名だったということです。

     

    ※写真でありますのぼりに自分の名前を入れて奉納する事ができます。(半年2,000円・1年間4,000円)

     

    摂津国の総社、難波神社の歴史

    難波神社 鳥居

    創建は反正天皇(はんぜいてんのう)の時代と言われており、現在の大阪府松原市に元々は鎮座していたといわれています。

     

    その後、943年に天王寺区上本町に遷りましたが、大阪城を築城した後の天正年間(1583年)に豊臣秀吉の命令により、立退料2,000石をもらい現在の場所に遷座しました。

     

    当時の難波神社は6万坪の敷地があり、住吉大社の2倍もの敷地でしたが徳川幕府によって境内の9割を没収されました。

     

    昭和20年(1945年)の第二次世界大戦によって全焼しますが昭和49年(1974年)に再建され現在に至ります。

     

    ※現在に金額に換算すると1石=75,000円なので立退料は1億5,000万円にもなります。

     

    仁徳天皇を祀る本殿とご利益

    難波神社 社殿

    難波神社のご祭神は応神天皇の第4皇子である第16代天皇の仁徳天皇と素戔嗚尊、倉稲魂尊の3柱を祀っています。

     

    ご祭神

    • 仁徳天皇(にんとくてんのう)
    • 素戔嗚尊(すさのおのみこと)
    • 倉稲魂尊(うかのみたまのみこと)

     

    ご利益

    • 平穏安寧
    • 厄災除け
    • 所願成就
    • 商売繁盛

     

    逞しい力を授かれる樹齢400年ご神木のクスノキ

    難波神社 クスノキ

    境内に入ると必ず目が行くほどの大きなご神木がドドーンっと鎮座しています。

     

    市内中心部の最古の木でご神木に触れる事もできます。ご神木に触れてパワーを注入しましょう!

     

    難波神社 クスノキ

     

    難波神社のお守り御朱印

    難波神社 お守り

    鳥居をくぐると右手に社務所があります。ここでお守り・絵馬・お札・御朱印の購入ができます。

     

    御朱印は料金300円で受付時間が8:30~17:30までとなっています。

     

    お守りは通常のお守りから、「二体一組になった縁結び」のお守りや「六瓢・菊鈴・ぎんなん・ダルマ・茄子」の形をしたお守りなど色々なご利益が授かれるお守りとなっています。

     

    難波神社の末社の紹介

    金刀比羅神社

    難波神社 金刀比羅神社

    末社の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)は香川県に鎮座します金刀比羅宮から勧請され、ご祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)が祀られています。

     

    大物主神は”人生を切り開く力”を授けれ頂けるご神徳があります。

     

    仕事で悩んだり、事業で悩んでいる方の助けになってくれる事、間違いなしです。

     

    十四柱相殿社神社

    難波神社 十四柱相殿神社

    末社の十四柱相殿社神社(じゅうよんばしらあいどのじんじゃ)です。

     

    数社に分かれて祀っていましたが、末社の移転など併合が行われ明治21年(1888年)に鉾蔭神社と安邦神社のご祭神を六柱相殿神社へ合祀し、十四柱相殿神社と改称しました。

     

    ご祭神は左殿から

    • 豊臣秀吉(とよとみひでよし)
    • 菅原道真(すがわらのみちざね)
    • 楠木正成(くすのきまさしげ)
    • 徳川家康(とくがわいえやす)

    中殿

    • 豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)
    • 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
    • 応神天皇(おうじんてんのう)

    右殿

    • 水波能女大神(みずはのめのおおかみ)
    • 春日四柱大神(かすがよんはしらのおおかみ)
    • 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
    • 迦具土大神(かぐづちのおおかみ)

     

    難波神社のアクセス

    • 神社名:難波神社(なんばじんじゃ)
    • 住所:大阪府大阪市中央区博労町4-1-3(Googleマップ)
    • 駐車場:無料駐車場あり10台
    • 営業時間:7:00~18:00
    • アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」徒歩5分
    難波神社

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    目次
    閉じる