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    【京都・北野天満宮】合格祈願以外のご利益もすごい総本宮!見どころもご紹介

    【京都・北野天満宮】合格祈願以外のご利益もすごい総本宮!見どころもご紹介

    天満宮や天神社と言えば『学問の神様・菅原道真公』がご祭神としてお祀りされ「学業成就」や「合格祈願」のご利益があるってお思いですよね。

    間違いありません!正解です!

    ただそれだけで参拝に行くと勿体ないことになります!

    と言いますのも、京都市上京区に鎮座します「北野天満宮」(きたのてんまんぐう)は全国12,000社あると言われる天満宮・天神社の総本宮ですが、この神社にはご祭神菅原道真公のゆかりの神社である摂社・末社が50社あり、一つ一つに違ったご利益が授かれます。

    例えば摂社の福部社(ふくべしゃ)は開運招福のご利益があり、また摂社の白太夫社(しらだゆうしゃ)は子授けのご利益があったりと色んなご利益があります。

    またお金に困らなくなる「石のせ大黒天様」のスポットなど参拝者が満足できるような総本宮になっています。

    後半には約350本の紅葉が織りなす秋の風物詩「もみじ苑」のライトアップもご紹介しています。

    それでは北野天満宮を見ていきましょう。

    北野天満宮 楼門
    北野天満宮 基本情報
    • 神社名:北野天満宮(きたのてんまんぐう)
    • ご祭神:菅原道真
    • ご利益:学業成就・合格祈願・その他のご利益
    • 旧社格:官幣中社(別表神社)二十二社
    見どころ
    • 圧倒的存在の楼門・中門(三光門)
    • ご利益多彩の摂社・末社50社
    • 金運アップのパワースポット「大黒天の燈籠」
    北野天満宮 アクセス
    目次

    学問のご利益だけではない天神・天満宮の総本宮

    根本のご利益は合格祈願・学業成就ですが、ご祭神ゆかりの神をお祀りする摂社・末社が50社ありそれぞれにご利益があります。

    • 伴氏社…子供の成長と学業成就のご利益
    • 福部社…開運招福のご利益
    • 火之御子社…雷除け・五穀豊穣のご利益
    • 白太夫社…子授けのご利益
    • 文子天満宮…入試・学徳成就のご利益
    • 地主神社…招福・交通安全・所願成就のご利益

    などの社があり、ご利益を授かりたい社を参拝しましょう。(他の摂社・末社は記事後半にも記載しています)

    全国12,000社の総本宮『北野天満宮』の歴史

    北野天満宮 一の鳥居
    今出川通り沿いにある北野天満宮の一の鳥居

    北野天満宮は菅原道真(すがわらのみちざね)をお祀りする全国約12,000社に及ぶ天満宮・天神社の総本宮になります。

    村上天皇の天暦元年(947年)に平安京の北西に創始され、天徳3年(959年)藤原師輔が社殿を造営しました。以来朝野の崇敬篤く「天神さま」として全国に伝藩しました。

    天正年間には豊臣秀吉公が境内一帯の北野松原で北野大茶湯を催し、慶長年間には出雲阿国が京において初めてややこ踊りを演じるなど日本文化発信の中心地として強く意識されてきました。

    学問の神様「菅原道真」をお祀りする学問のご利益

    北野天満宮 本殿
    菅原道真公がお祀りされている社殿
    ご祭神

    主祭神

    • 菅原道真(すがわらのみちざね)

    天満宮は菅原道真の怒りを鎮めるため!?牛・梅などの由来は

    相殿

    • 菅原高視(すがわらのたかみ)
    • 北政所吉祥女(きたのまんどころきっしょうめ)
    ご利益
    • 学業成就
    • 合格祈願
    • その他摂社・末社(50社)のご利益

    北野天満宮は50の摂社・末社があり、福部社は金運・開運招福、地主社では招福・交通安全・所願成就など多種多様のご利益があります。

    圧倒的存在の楼門・中門(三光門)

    楼門 北野天満宮
    圧倒的存在の楼門

    三の鳥居をくぐるとようやく現れます楼門。楼門の上部にかけられた額には、「文道大租 風月本主」の文言が刻まれています。

    北野天満宮 三光門
    重要文化財に指定されている三光門

    本殿に向かう中門(三光門)重要文化財に指定されています。

    日・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれています。

    【関西40選】受験生に人気の合格祈願・学業成就の天満宮を一挙紹介

    金運アップのパワースポット「大黒天の燈籠」

    金運アップのパワースポット「大黒天の燈籠」
    金運アップのパワースポット「大黒天の燈籠」
    金運パワースポットの大黒天の燈籠

    中門(三光門)の向かって右手に灯籠があり、台座の部分に大黒様が刻まれています。その大黒様の顔の口元にあたる箇所に大きな穴が二つ開いているのですが、そこに落ちないように小石を置き成功した小石を財布の中に入れておくと、お金に困らないと言われています。

    また小石が落ちないことから、受験生にもご利益があります。

    この大黒様は北野天満宮でも公式に認められているスポットです。

    北野天満宮の御神木「北野桜」

    北野天満宮 北野桜
    北野天満宮のご神木「北野桜」

    社務所前にありますのが、御神木の「北野桜」です。北野桜は樹齢は120年・幹周りは2mです。

    豊臣秀吉公が造営した本殿

    北野天満宮 本殿

    現在の本殿は豊臣秀頼公が慶長12年(1607年)に造営されたもので八棟造(やつむねづくり)と称し、権現造(ごんげんづくり)の原型となった桃山建築の代表的遺構であります。

    お守り・絵馬・御朱印(授与所)

    北野天満宮 授与所
    多種あるお守り

    授与所では多種多様のお守り(交通安全・身体健康・合格祈願・技芸上達)が購入できます。

    北野天満宮 御朱印
    北野天満宮 御朱印
    北野天満宮の梅紋が押印された御朱印

    同じ授与所にて御朱印の購入ができます。御朱印は御朱印専用受付があります。

    ノバブロ神社「御朱印ギャラリー」

    全国の受験生が奉納している「絵馬掛所」

    北野天満宮 絵馬掛け所
    大量に奉納された絵馬

    境内左奥に絵馬掛所があります。大量の合格祈願絵馬が奉納されています。

    紅葉が織りなす「もみじ苑」のライトアップ 2021.11

    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ鳥居 ライトアップされた北野天満宮の神額(2021年11月撮影)
    ライトアップされた北野天満宮の神額(2021.11撮影)

    日中の参拝もいいですが、私がおすすめするのが秋の風物詩である紅葉が織りなす北野天満宮の「もみじ苑」です。桃山時代に豊臣秀吉公が水防のための土塁「御土居」を築き(御土居には外敵の侵入を防いだり、鴨川の氾濫から町を守る役割がありました)その一部が残る境内の西側一帯は史跡として指定されいて現在は約350本の紅葉がライトアップされ秋を堪能することができます。

    2021年は10月30日(土)~12月5日(日)までの約1ヶ月間公開されていましたので、2022年もこれくらいの時期になります。

    もみじ苑の入園は大人1,000円子供500円です。(受付終了20:00まで)

    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ楼門
    日中の雰囲気とは違う楼門

    普段神社を夜に参拝する事がないのでライトアップシーズンは紅葉もいいですが楼門や社殿がライトアップされているのを見れるのは嬉しい限りです。

    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ神額
    北野天満宮 もみじ苑のライトアップチケット
    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ鶯橋
    紅葉と鶯橋のコラボレーション

    もみじ苑の見どころの一つでもあります「鶯橋」です。紅葉に赤い橋がすごく合いますよね。

    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ社殿
    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ提灯
    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ本殿
    北野天満宮 もみじ苑のライトアップ御朱印

    私は今回2021年11月13日に行きましたが、その時期で「色づきが5分咲」でした。少し早く行きすぎたかなとは思いましたが、人も思った以上に少なくゆっくりと回ることができました。

    普段は参拝する事のない北野天満宮の西側とライトアップの社殿などが見れて1,000円は十分な料金なのではないでしょうか。

    北野天満宮の境内社(摂社・末社)

    伴氏社(摂社)

    北野天満宮 伴氏社
    参道に鎮座する伴氏社

    二の鳥居から三の鳥居に行くまでに末社の伴氏社(ともうじしゃ)が鎮座しています。石鳥居は鎌倉時代に作られ、国の重要美術品に指定されています。

    ご祭神は菅原道真の母で子供の成長と学業成就のご利益があります。

    伴氏社の鳥居は京都御苑の厳島社・京都市右京区の木嶋坐天照御魂神社の鳥居と合わせて京都三珍鳥居と言われています。

    福部社(摂社)

    北野天満宮 福部社
    開運招福のご利益がある福部社

    摂社の福部社(ふくべしゃ)ご祭神は十川能福(そがわのうふく)で開運招福のご利益があります。

    ご祭神の十川能福は道真公に仕えた舎人でありますが、その祭神名や社名よりいつの頃か金運と開運招福を司る「福の神」として崇敬を集めるようになりました。

    老松社(摂社)

    北野天満宮 老松社

    摂社の老松社(おいまつしゃ)ご祭神は島田忠臣(しまだただおき)で植林・林業のご利益があります。

    火之御子社(摂社)

    北野天満宮 火之御子社

    摂社の火之御子社(ひのみこしゃ)ご祭神は火雷神(からいしん)で雷除け・五穀豊穣のご利益があります。

    ご祭神の火雷神は天満宮鎮座の天暦元年(947年)以前にこの地に祭られ、雷電・火難・豊作などの守護神として広く人々の崇敬を集めました。

    白太夫社(摂社)

    北野天満宮 白太夫社

    摂社の白太夫社(しらだゆうしゃ)ご祭神は渡会春彦(わたらいはるひこ)で子授けのご利益があります。

    文子天満宮(末社)

    北野天満宮 文子天満宮

    末社の文子天満宮(あやこてんまんぐう)ご祭神は菅原大神。入試・学徳成就のご利益があります。

    巫女多治比文子(みこたじひのあやこ)に菅原道真の神霊より、わが魂を右近馬場に祭れとお告げがあり、文子は自宅に菅原道真の御魂をお祭りしたことが、北野天満宮の発祥であります。

    その後、他の霊能者にも同じ神託が相次ぎ、天暦元年(947年)に天満宮は現在の地に移されました。

    文子の住居跡には神殿を造り改めて文子天満宮と称されてきましたが、やがて西の京に移され、更に明治6年にこの場所に遷座されました。

    地主神社(摂社)

    北野天満宮 地主神社

    摂社の地主神社(じぬしじんじゃ)ご祭神は天神地祇(てんじんちぎ)で招福・交通安全・所願成就のご利益があります。

    天満宮創建以前よりこの地に鎮座していた神社で、ご祭神の天神地祇とは日本国内60余国に祭られたすべての神々の事であり、ともに祭られる3人の息子はいずれも菅原道真の御血縁など、特に道真とゆかりの深い方々であります。現社殿は豊臣秀吉公の造営であり、由緒・規模とも天満宮第一の摂社です。

    老松社(末社)

    北野天満宮 老松社

    末社の老松社(おいまつしゃ)ご祭神は島田忠臣(しまだただおき)で植林・林業のご利益があります。

    ご祭神の島田忠臣は道真公の家臣とも伝えられ、また一説には道真公の夫人の父ともいわれています。道真公が亡くなり、御神霊がこの地に降臨されるとき、多数の松が一夜にして生じたという伝説はこの事蹟に基づくものと言われています。

    御后三柱

    北野天満宮 御后三柱

    御后三柱(ごこうのみはしら)は天穂日命(あめのほひのみこと)、菅原清公郷(すがわらのきよきみきょう)、菅原是善郷(すがわらのこれよしきょう)の3柱のご祭神を祀っており、学徳成就のご利益があります。

    十二社

    本殿裏手に鎮座します十二社は右から

    • 寬算社
    • 大門社
    • 橘逸勢社
    • 藤太夫社
    • 文太夫社
    • 淳仁天皇社
    • 太宰少貳社
    • 老松社
    • 白太夫社
    • 櫻葉社
    • 吉備大臣社
    • 崇道天皇社

    八社

    本殿左手にある末社八社は右から

    • 福部社
    • 高千穂社
    • 安麻神社
    • 御霊社
    • 早取社
    • 今雄社
    • 貴布禰社
    • 荒神社

    七社

    本殿左手にある末社八社は右から

    • 那伊鎌社
    • 一挙社
    • 周枳社
    • 宰相殿社
    • 和泉殿社
    • 三位殿社
    • 大判事社

    神明社・文子社(末社)

    • (右)末社神明社
    • (左)末社文子社

    四社

    本殿左手にある末社四社は右から

    • 夷社
    • 松童社
    • 八幡社
    • 若松社

    三社(末社)

    • 末社の野見宿祢神社(のみのすくねじんじゃ)ご祭神は野見宿祢(のみのすくね)で武芸・スポーツ上達のご利益があります。
    • 末社の豊国神社(とよくにじんじゃ)ご祭神は豊臣秀吉(とよとみひでよし)で開運・立身出世のご利益があります。
    • 末社の一夜松社(いちやまつしゃ)ご祭神は一夜千松の霊で延命長寿のご利益があります。

    一之保神社・奇御魂神社(末社)

    • 末社の一之保神社(いちのほじんじゃ)ご祭神は菅原大神で学徳成就のご利益があります。
    • 末社の奇御魂神社(くしみたまじんじゃ)ご祭神は道真公の奇御魂で文芸・歌道上達のご利益があります。

    稲荷神社(末社)

    北野天満宮 稲荷神社

    末社の稲荷神社(いなりじんじゃ)主祭神は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、猿田彦神(さるたひこのみこと)、大宮女命(おおみやめのみこと)の3柱のご祭神を祀っており五穀豊穣・商売繁盛・火難除けのご利益があります。

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    猿田彦社(末社)

    北野天満宮 猿田彦社

    末社の猿田彦社(さるたひこしゃ)ご祭神は猿田彦神(さるたひこのかみ)で交通安全のご利益があります。また、相殿に大宮売神(おおみやめのかみ)が祀られており、芸能・舞踊上達のご利益があります。

    宗像社(末社)

    北野天満宮 宗像社

    末社の宗像社(むなかたしゃ)ご祭神は宗像三女神で交通安全・海上運輸安全のご利益があります。

    北野天満宮のアクセス

    北野天満宮への行き方

    京阪電車からのアクセス

    出町柳駅→出町柳駅前/京都市営バス→北野天満宮前/京都市営バス→徒歩1分

    京都駅からのアクセス

    京都駅→地下鉄・烏丸線「今出川駅」→烏丸今出川/京都市営バス→北野天満宮前/京都市営バス→徒歩1分

    京都河原町からのアクセス

    阪急京都線「西院」→西大路四条(阪急・嵐電西院駅)/京都市営バス→北野天満宮前/京都市営バス→徒歩1分

    北野天満宮のインスタグラム

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